column:何気なくつぶやく、その前に考えよう
- Harmony
- 2013/10/02
今年の夏は、ソーシャルメディアにまつわるトラブルが多く発生し、ニュースを賑わせました。
ある人が勤務先で悪ふざけを撮影しインターネットに投稿したところ、TwitterやFacebookで「炎上」状態となり、店舗は閉店、従業員は責任を問われた上に、インターネット上では個人情報がさらされるなどこれまででは考えられないようなトラブルが相次ぎました。
皆様はどのようなソーシャルメディア対策をとっていますか?
「そんなトラブル、うちの従業員が起こすはずない」
「そんな写真を投稿して何が楽しいのか」
と、対岸の火事として捉えていませんか?
実は、大きなニュースにはならずとも、ソーシャルメディアに関するトラブルは日々いたるところで起こっている、というのが私の実感です。
スマートフォンの普及も手伝って、自分の行動や気持ちなどの日常をTwitterやFacebookをはじめとするソーシャルメディアに投稿するのが容易になりました。
しかし、投稿が容易になってしまったが故に、「誰がそれを見ているのか?」「見た人はどう感じるのか?」こうしたことへの考えが不足してしまっているのではないでしょうか。
「誰も気に留めないだろう」と安易につぶやいた言葉によって、未来の自身の可能性をつぶす恐れがあることを、忘れないでいただきたいものです。
8月のHarmony通信 にて、ひとつのご提案として「ソーシャルメディア利用管理規程」の策定をお知らせしましたところ、多方面の事業所様より大きな反響をいただきました。
そうした背景を踏まえ、現在Harmonyでは、従業員一人ひとりへのさらなる注意喚起・抑止力としてのポスターを作成しております。
ソーシャルメディアに思いをつぶやくその前に、立ち止まって考えてもらいたい。そんな思いを込めております。
「ソーシャルメディア利用管理規程」と併せて、ポスターもご活用いただければ幸いです。ご利用をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
(社会保険労務士 門田 陽子)
022-796-9231




